溝口 あゆか
「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン―英国流ソウルメイトの探し方
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本当のスピリチュアルな世界を知りたい人に |
最近スピリチュアルものが大ブームで、本屋さんなどに行ってもスピリチュアルコーナーは氾濫状態。スピリチュアル有名人も次々と本を出しているし、何が本当で何が怪しいのかわからないので困ってしまう。彼女の本は2冊とも本物のスピリチュアルを飾らず教えてくれる。真面目な恋愛に傷ついて途方にくれている人こそ是非読んで欲しいし、身近にそんな人がいたら是非プレゼントして欲しい本です。スピリチュアルが特別な能力を持った人たちだけのものではなく、私たちの一人一人がスピリチュアルな存在なんだということがよくわかり、世の中や人間の見方が変わります。レッスンや瞑想の仕方も書かれており、無理が全然ないのでやってみることをおススメします。この本を読む前と読んだ後では自分が変わっていることに気づきますよ。
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インスタントなパートナーではなく |
ここのところ、何冊か精神世界の本を読みました。
その後、購入しておいたこの本を読むのを少しためらいました。
何だか自分がこの本を手にした理由が下衆に感じられたからです。
単に寂しくって、都合がいい誰かにいて欲しいのかなぁ...
でも読んでよかった。
この本はさびしい気持ちを簡単に癒してくれる便利な相手をいかに
効率よく探し出すかというようなものではありません。そもそも
どうしてパートナーが欲しいのか?本当に今の自分に必要なのか?
を考え直す機会を与えてくれます。寂しい気持ちを癒してくれる
やさしい誰かをいかに見つけるのかという観点からこの本を読むと
がっかりすると思います。心を開いて読んでみることをお勧め
します。
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具体的でわかりやすかった |
スピリチュアルな本はいろいろ読んできましたが、文化背景が違うアメリカ人が書いたものの翻訳本がほとんどで、人々一般に向けたもので抽象的で頭に残らないこともよくありました。
この本は、アートの道を歩んでいた著者が、離婚を契機に自分の人生について考えはじめ、精神的なものに目覚めてソウルメイトを捜しあて、その後の彼との関係(いろいろ問題もありながら様々なことに気づくことで歩みよってゆく)も描きながら、一般向けに「自分を捜すエクササイズ」も説明しています。精神世界の本にはよく「外ではなく自分の内側を見つめよ」とありますが、ソウルメイトを見つける/引き寄せる旅も結局は自分の内側を見つめることでそちらに誘導されていくということのようです。
ソウルメイトというとロマンチックで、「そんなのに会いたいと簡単に思うのもなんだか安直な気がするなぁ」と思いながらも「でも本当に会って何かあるといいなぁ」と思っていました。著者が離婚を通して自分とソウルメイトについて探求したのが30歳以後のことなので、30代でなんとなく落ち込みやすいこのご時世(笑)の私のような女性には特にお薦めしたいです。
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既婚者にもお勧め |
一般にソウルメイトと聞くと、出会いさえすれば何もかもうまく行く理想の相手のように勘違いしやすい。また、恋人との関係がうまく行かないとこの人じゃないのかも・・・とすぐに疑ってしまう。そのような迷える人たちに、著者は順を追ってソウルメイトと出会う方法を提示している。現実をどう受け入れ、癒し、愛し、互いに成長していくのかというステップである。
著者の体験談がわかりやすく、また真摯な飾らない姿勢に勇気を与えられる。一段高いところから理想を押し付けるのではなく、迷い傷ついて来た一人の人間として語られているところが信頼できる。本の後半、何気ないことのようだが、自分を見つめることの大切さを説いた部分には涙が出た。魂の成長という根源的な視点から書かれているため、恋愛のみならず、他の人間関係や仕事などにも応用できよう。
ソウルメイトと出会った後どうするか?ということも書かれているので、既婚者にもお勧め。
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目からウロコ |
ソウルメイトは生まれる前から決まっているということが、著者の体験を通じて書かれているところが、信憑性があってとても面白かったです。
ベストのソウルメイトと出会うためには、自分を知ることが大切なのだなぁ、と目からウロコが落ちた思いです。
本の中にあるエクセサイズを真面目にやれば、相当深く自分のことが分かりそうです。