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植田博樹

恋愛寫眞

恋愛寫眞

恋愛寫眞
人気ランキング : 45977位
定価 : ¥ 2,800
販売元 : 松竹
発売日 : 2005-12-03

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大学時代の恋人・静流(しずる)から、NYで写真の個展を開くという手紙を受け取ったカメラマンの誠人(まこと)。静流は死んだという噂も聞いた彼は、ひとりNYへ向かう…。
松田龍平と広末涼子が、それぞれ透明感のある持ち味を生かして、等身大の演技をみせるラブストーリー。すべてを捨ててNYへ向かうほど、忘れられない初恋の想いのなかに、男が女に対して抱くコンプレックスも見え隠れして、ホロ苦いものが伝わってくる。そう、これは男のために語られるという点で、ラブストーリーとしての希少価値がある。『トリック』などの堤幸彦監督は、珍しくまっとうな展開に徹しているが、そこは彼のこと、こだわりの小ネタがいっぱい。マヨネーズ入りのカップラーメンなどが、誠人と静流の過去と現在をつないでいく。誠人の思いがストレートな分、唐突なギャグが空回りしている部分もあることはある。ただ、静流の居場所をめぐるサスペンスフルな展開や、ヒリヒリと切ないクライマックスは、些細な欠点を押しのけて心に残る。(斉藤博昭)

ヨーロッパ映画のように

現実感のない話の主人公として松田龍平と広末涼子が、ものすごく相応しい。また堤監督独特のザラザラとした映像や色使いが、なんだかヨーロッパの映画のようです。

描写が独特で何度も観てしまいました。

まず云えるのは「写真が美しい」ということです。
作品の中でいくつもの写真素材がつかわれているんですが、どれもとても美しいです。
映像と音のこだわりもすごく伝わってくる作品。
主演の広末涼子さんと松田龍平さんの演技力も素晴らしいです。
制作スタッフと出演者の一体感みたいなものを感じました。

カメラをやってる人、写真をはじめたい人などは観ると世界観が変わるかもしれません。
実際私も仕事としてカメラを構えている者ですが、世界観はかなり変わりました。

おまけで、写真家・斉藤清隆さんの作品がスライドショーで収録されている他、映像制作の際のこだわりポイントなども観る事ができてお買い得感いっぱいの一枚だと思います。

 
 
 
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